ご挨拶

久保皮膚科クリニックは2001年に開院し、皆様のお蔭で、2018年で17周年を迎えます。私自身が高校、大学時代に皮膚のトラブルで長年悩んだ経験から皮膚科医を志しました。
根本的な治療の為には、対処的な治療だけは無く、身体の栄養状態を適切に整える治療が大切だと考え、身体の内と外からの治療を心掛けています。
2008年に高濃度ビタミンC点滴療法に出会ったことをきっかけに、点滴療法や栄養療法(オーソモレキュラー療法)を学んでいます。
これらの学びを活かして、今まで良い治療法が見つからなかった方や、原因不明の不調に悩んでいる方にも治療の可能性を広げて行きたいと願っています。
アンチエイジングや美容においても、医学的に根拠のある治療法を実践しています。綺麗になりたいと願う気持ちは私も患者様と同じです。治療法をご提案し、良い結果が出た時には、私も本当に嬉しい気持ちに成ります。
当院併設のメディカルエステでは、看護師やビューティセラピストが、医師と共に心地よく効果的なケアを提供しています。何でもお気軽にご相談ください。
ドクター紹介
院長:久保映子
1986年 獨協医科大学卒業。
愛媛大学医学部附属病院皮膚科医局入局、石川県立中央病院、今治市大西病院勤務の後、2001年今治市馬越町に
「久保皮膚科クリニック」開業。
一般診療及び漢方療法、美容皮膚科、アンチエイジング等の分野に取り組んでいる。
日本皮膚科学会/日本美容皮膚科学会/日本抗加齢医学会/小児皮膚科学会/日本東洋医学会
副院長:久保勝彦
1984年 杏林医科大学卒業。
金沢大学医学部皮膚科医局入局、福井県立病院、富山市民病院、石川県立中央病院、今治市大西病院勤務を経て現職。
とにかく治す!ことを信条に治療にあたっている。
日本皮膚科学会/日本美容皮膚科学会/小児皮膚科学会/日本東洋医学会